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2008年 11月 27日

眠りにつく前の時間

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最近は、寝る前にお布団の中で子供に2冊本を読みきかせる。
読みきかせる・・・というとなにやら高尚なことをしているみたいだけれど、
そんなことでは全くなくて、彼は自分で読みたい本を2冊選び私のもとへ持ってくる。
(それは大抵大好きな電車関係の本である。)

本を読み終わると、1日にあったことなどを二人でしゃべる。(もちろん彼はつたない言葉で)

そのあと、私は「あぁ~、眠たくなっちゃった」と言い(演技)、目を閉じて寝たふりをする。

彼は目を閉じた私を見て、不安そうな甘えた声で「あーたん、あーたん」と呼ぶ。
(ちなみに私の名前はあーたんという呼び方とは全く関係がない名前なのだが、
彼がいつの日からか勝手に私をあーたんと呼ぶようになった。)
それでも私は寝たふりを続ける。

彼はそんな私のことを気遣ってか、遠慮がちに小声で一人でなにやらしゃべったりする。
たまに歌をうたっていることもある。
それが可笑しくて、かわいらしくて、私は目を閉じたまま目じりに涙をうっすらためて
寝たふりを続ける。
そのうち彼も諦めて眠りにつくのだが、疲れているときは寝たふりのつもりが私まで
そのまま子供と一緒に眠ってしまい、ふと起きると夜の11時ぐらいになっているときもある。

子供が寝る前のこのときが、1日の中で一番私が好きな時間。
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by anemonexs | 2008-11-27 21:56 | 暮らし
2008年 11月 26日

懲りない女

日曜日、花火を見てお酒を飲んでご陽気だったのに・・・
月曜日に起きたら、飲みすぎで顔がむくんで、ぶんむくれていた。

実は1週間ほど前、10年ぶりぐらいにゆるいかんじのパーマをかけたのだが、
むくんだ顔にパーマはいかにも暑苦しい感じ。
やはり私にはパーマ頭は似合わない。
10年前にもそう思っていたはずなのに、また同じ過ちを犯してしまった懲りない私。

午後は弟が仕事先の軽井沢から休暇で帰ってきて、お店にいたので顔を出す。
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コーヒーを淹れてもらって、ケーキの味見をしながらちょっと話をする。
お店の今後のことなどを。来春にはお店ももう少しリニューアルする予定なので。

夜はいかと大根の煮物を作る。大根についていた葉っぱを小えびを炒めたものと、
またまた漬け丼を作る。醤油、みりん、お酒を煮きったものにまぐろを漬けて。
昨日の残りのプルーンと豚肉の煮込みと一緒に食べる。
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写真を撮っていたら子供が手を出してつまみ食いしようとした。コラーっ!

朝は顔がむくんでいたことを嘆いていたのに、夜にはもう忘れてまたお酒を飲んでいた
懲りない私。
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by anemonexs | 2008-11-26 21:52 | 暮らし
2008年 11月 24日

晩秋の花火

毎年、この季節になると長野市では大きな花火大会がある。
子供の頃は高台にある祖父の家で、いとこたちとご馳走を食べながらわいわい見ていたのに、
今では自分の親とその孫にあたる子供と一緒に見るようになったとは、なんだか不思議。

その花火大会が昨夜あった。
洋風おでん、大根とじゃこのサラダ、豚肉とプルーンの煮込み、お寿司、ビール、赤ワイン
などを食べかつ飲みながら鑑賞。
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家の中からちょうどきれいに花火が見える。
TV中継と平行して見ていると、花火が打ち上がる前に会社名などを言うので
「あぁ・・・この花火は豪華だから○○会社は景気がいいんだねぇ」とか
「○○煙火はさすがきれいな花火だねぇ」などと野次をとばしながら見る。
一番愕然とするのは、TVの花火の色と実際の色がすごく違うということ。
(普段あまりTVを見ない我が家では、TVの性能には全然無頓着なので、
弟が学生時代に使っていた古~いTVを譲り受けて見ているので仕方がないのだが・・・)

今年もこうして、みんな元気にわいわいと花火を見ることができてよかった。
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この花火大会が終わると、本格的な冬と一緒になにかとせわしない師走がやってくる・・・
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by anemonexs | 2008-11-24 15:45 | 暮らし
2008年 11月 21日

SLと晩ごはん

D51・・・明日から3日間長野と黒姫のあいだを限定運行するSL。
その試験運転があったので、昨日子供を連れて駅に出発を見にいく。

電車には全く興味がない私だったけれど、子供が電車大好きなので
実は電車漬けの毎日を送っている。

電車が多く通る時間帯に最寄の駅に出かけたり、鉄橋の横で電車を待ち伏せしたり
踏み切りで1時間も電車がくるのを見ていたり、毎日毎日子供と一緒に電車を眺める毎日。
とにかく子供が喜ぶ顔が見たくて連れて行っているという親ばかなのだ。
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それでも、全然電車に興味がわかない私だったけれど、
SLが煙をはき、生き物のようにあえぎながら走る、その姿に感激した。
街のなかの高いビルにむかって、まるで唾をはきかけるように
真っ黒い煙を思いっきりはきだして走る姿はなんだか痛快だった。
また明日からの本番の運転も見にいく予定・・・

寒かったので昨日はけんちん汁を作った。
里芋、にんじん、大根、ごぼう、玉ねぎと具沢山。
ほっけを焼いて、自家製かぶの漬物とかぶの葉を炒めたものもごはんのお供に。
お酒のおつまみはお揚げに納豆を入れてカリっと焼いたものを
辛子醤油につけて食べるというものを作った。
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今日の晩ごはんは、余ったけんちん汁とまぐろを柵で買ってきて
家でタレにつけて作った漬け丼を・・・海苔をちぎったものとごまを散らして食べた。旨!
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by anemonexs | 2008-11-21 21:26 | 暮らし
2008年 11月 19日

料理だけは・・・

なんだか最近は日が暮れるのも早くなってきて、
気持ちが落ちつかない。

写真も実はあまり撮っていない。

そんな中でも、食事だけはなんとか作っている。
やっぱり食べることが好きだから、だろうか。
まだ離乳食を卒業してまもない子供に、、出来合いのものの味を知られてはならぬという
親としての思いもあるかもしれないな。

一泊旅行から帰宅してすぐ晩ごはんにむこうで買ってきたものを調理する。
ばい貝は生姜と醤油やみりんお酒といっしょに煮込んで。
楊枝をさして引っ張ると、中の貝がスルッと抜けるのでそれを食べる。
うまくできると、奥の内臓(?)部分も一緒にとれてそれが濃厚で美味しいのだが、
失敗すると貝の部分だけで切れてしまって、う~ん残念!となる。

生の鮭はフライにしてタルタルソースも作る。
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家で食べる食事が一番落ち着ける気がする。子供が小さいせいか、今はつくづくそう思う。

ある日のお昼ごはん。
さつま芋のサラダと、ひよこ豆とツナのサラダを添えて。
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こちらは晩ごはん。チキンときのこのソテー。
チキンの上にきのこと玉ねぎとカッテージチーズを炒めて作った具をかけて。
一緒に食べると美味しい。
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by anemonexs | 2008-11-19 16:02 | 料理
2008年 11月 18日

一泊旅行

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父の還暦のお祝いをするために土曜日、日曜日に旅行に行ってきた。
海がある町にある温泉。

晩秋の海は静かでなんだか寂しげに感じた。
子供と石や貝殻を思い出に拾った。
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父には赤いセーターを贈った。
父は孫と旅行ができて満足そうだった。
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by anemonexs | 2008-11-18 10:21 | お出かけ
2008年 11月 14日

煮込み

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豚肉とプルーンの煮込み。
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冬は煮込み料理が食べたくなる。温かいスープの登場回数も増えている。
コトコト煮込んでいる匂いが家の中を漂い、窓は蒸気で少し曇っている。
夕方の空気は澄んでいてまだ5時前なのに大きなまるい月がゆっくりと空にのぼってく。

週末は雨が降り、来週の半ばからついに最低気温が零度になるそうだ。
もう冬はすぐそこまできている。
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                   拾った落ち葉を友達への手紙の中にそっとしのばせた。
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by anemonexs | 2008-11-14 20:47 | 料理
2008年 11月 13日

私の居場所

筑紫哲也さんが亡くなって、いろいろな番組で特集が組まれている。
何気なくそれを見ていたら、とても親近感がわいたことがあった。

筑紫さんは転校生だったせいか、大人になってどこにいても帰属意識がなかったそうだ。

私も小さい頃からあちこちに住んだ、いわゆる転校生だった。
そのせいかはわからないけれど、いつもどこにいても誰といても、なんとなく
そこが自分の居場所ではないような気がしている。
住む場所、働くところにしてもそう。

いつかは、ここではない何処かへと行くのだという気持ちがぬぐえない。
もしかして、実際にはもうどこにも行かないとしても・・・

結婚して子供がいる今でさえ、ふわふわうろうろしている気持ちの自分がいる。

よく周りの人から、家賃をたくさん払うぐらいなら家を建てたら・・・と言われる。
私も、そのほうがどんなにかいいだろうと思う。
でもひとつの場所にずっと定着して住む、ということが想像できない。
家を建てる場所、ずっと住み続ける場所が自分にとってどこなのか決められない。

以前、パラグアイに少し長く滞在していたときに、
日系人の若い人たちと食事に行く機会があった。
彼らは、私より現在の日本の音楽や文化などに詳しく
CDなども日本から取り寄せたりして聴いていた。

彼らは言った。
自分たちはパラグアイにいても、日本に行ってもどちらにも本当に心から馴染み
受け入れてもらえることはない、中途半端な立場だと。
パラグアイ人でもなければ、日本人にもなれないのだと。
私はそれを聞いて、すごくその気持ちがわかるような気がして胸が痛くなった。

現実の居場所だけでなく、心の中でもいつもどこにいても所在なさげな自分がいる。

私はずっと同じ場所に根をはって生きていく人や生活に憧れているけれど、
結局は根無し草のようなこの気持ちは消すことができない。
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by anemonexs | 2008-11-13 20:49 | 暮らし
2008年 11月 12日

今日は飲んでます

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むせかえるほどの青々した緑があった堤防沿いの道も、今はアースカラーに彩られている。
寒くて外に出るのが億劫になってきた。
でも、子供は外に出ると本当に嬉しそうに走りまわる。
もう少ししたら、この景色も白でおおわれるんだろうなぁ。

今日は飲まないはずの日だったけれど、陶芸教室に通いはじめて、
一番最初に作ったお皿が6枚出来あがったのが嬉しくて、白ワインを飲んでいる。
どんなふうに使おうかな。
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by anemonexs | 2008-11-12 21:05 | 暮らし
2008年 11月 11日

頂きもの

先週の金曜日、我が家に小さな女の子(娘ちゃん)を連れたお客様があった。

お手製のパンをお土産に頂く。くるみとチーズが入っていて美味しい!
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パンだけでなくこのほかにも色々と頂く。

私は毎度毎度の定番手料理を作り、一緒にランチ。
(写真はお昼の残りを夜ごはんに食べたもの)
人参と松の実のサラダ、アボカドとえびのサラダ、ジャガイモとオリーブのガーリック炒め、
パンにブルーチーズとねぎをのせたもの、あとはトマトソースのペンネ。
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みぃも娘ちゃんのことがとっても大好きになったようで、帰ってからもずーっと
「いっしょ、どっこいしょ、椅子、パン」と言っていた。
訳すと、いっしょに座って、椅子にのぼって遊んで、ごはんを食べた・・・という
意味なのだが(笑)

頂いたパンはそのあと家族で大事に、そして美味しく食べた。ご馳走様でした!
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by anemonexs | 2008-11-11 14:38 | 暮らし