暮しの記憶~クラシノキオク~

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2007年 11月 29日

こぐれの家にようこそ

寒いので、根菜のスープを作った。
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具は玉ねぎ、大根、にんじん、ごぼう、里芋、豚の肩ロースの薄切り肉を少し、お揚げ。
まぁ、けんちん汁みたいなものだろうか・・・

今日は他には、びんちょうまぐろが安かったので、それを醤油・酒・みりんを
煮立たせたタレに漬けて漬け丼にした。ゴマとのりと細ネギをかけて。

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最近読んだ本
こぐれひでこ著:こぐれの家にようこそ

激しい引越し遍歴をもつこぐれさんの、今まで住んだ家と
それにまつわるエピソードが書かれている本。

今や、趣のあるかっこいいおうちに住んでいたり、過去にはパリに
住居を構えていたこぐれさんだが、大学生時代から新婚生活時代には、
トイレやお風呂がない(もしくは共同)家で貧乏生活をしていた時代もあったらしい。

こぐれさんが一貫しているのは、そのときそのときで生活を楽しんでいるということ。
過去にこだわるわけではなく、常に今を生きている人なんだろうなと思わせる。

住む家が重要なのではなく、その中でどのように暮らすかが大事なんじゃないかなぁと思う。

かくいう私も、結婚当初は(つい数年前!)すごい家に住んでいた。
駅から歩いて10分の距離で部屋が4つある庭付きの平屋なのに38000円の激安家賃。
だけど日当たりほぼゼロで、お風呂だけが外にあるという家!
ちょっと行ってくるね、と玄関から出て外のお風呂へ行くというかんじだった。
それはそれで、かなり面白かった。
あそこは私たち夫婦の出発にはふさわしい家だったのかもなぁと、今では懐かしい。
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by anemonexs | 2007-11-29 20:59 | 本・映画・音楽


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